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iPhoneの「アプリを取り除く」と「アプリを削除」の違い

更新 · iOS 27.0.1とmacOS 27.0.1でテスト済み · macOS 15 Sequoia以降が必要

「アプリを取り除く」と「アプリを削除」の違いは、データが残るかどうかです。取り除くとアプリ本体だけが消え、書類やデータはiPhoneに残ります。削除するとアプリとデータの両方が消えるので、より多くの容量が空きます。いらないアプリをまとめて削除するなら、Mac用アプリのiUninstallが便利です。アプリを選んで、一度確認するだけです。

取り除く
アプリは消え、データは残る
削除
アプリもデータも消える
多く空くのは
削除

「アプリを取り除く」と「削除」の違い

アプリを取り除くアプリを削除
アプリ本体消える消える
書類とデータiPhoneに残るiPhoneから消える
空く容量アプリ本体の分だけアプリ本体とデータの分
ホーム画面のアイコンクラウドのシンボル付きで残る消える

出典:Apple サポート「iPhoneやiPadのストレージを確認する方法」、iPhoneユーザガイド「iPhoneでストレージを管理する」。どちらの場合も、iCloudに保存されたデータは残ります。

「アプリを取り除く」とは

「アプリを取り除く」は、アプリ本体が使っている容量だけを空け、アプリの書類やデータはiPhoneに残す機能です。iPhoneで「設定」›「一般」›「iPhoneストレージ」を開き、アプリの名前をタップすると、「アプリを取り除く」と「アプリを削除」を選べます(Apple サポート)。

「非使用のアプリを取り除く」をオンにすると、ストレージが少なくなったときに、使っていないアプリをiPhoneが自動的に取り除きます。この場合、どのアプリを取り除くかは自分では選べません。

取り除いたアプリを戻すには

取り除いたアプリのアイコンは、クラウドのシンボルが付いた状態でホーム画面に残ります。アイコンをタップすると、アプリを再インストールできます(iPhoneユーザガイド)。データはiPhoneに残っているので、再インストールしたあともそのまま使えます。

取り除く?削除する?使い分けの目安

  • 取り除くのは、また使う予定があり、残したいデータがあるアプリです。たとえば、iPhoneにセーブデータがあるゲームです。
  • 削除するのは、もう使わないアプリです。アプリのデータは、アプリ本体より多くの容量を使っていることがよくあります。

iUninstallは、アプリごとにアプリのサイズとデータのサイズの両方を表示します。どこで容量が使われているかを見てから決められます。

いらないアプリをまとめて削除する方法

  1. つないで開く. iPhoneをMacにつなぎ、iUninstallを開きます。
  2. データの大きいアプリを探す. 「Large data」フィルタをクリックすると、データを多く使っているアプリが表示されます。
  3. 選んで削除する. いらないアプリを選び、「Delete N Apps」をクリックして確認します。

iUninstallはアプリを削除します。取り除くことはしません。スキャンは無料で、削除は$9.99(税込)の買い切りです。価格を見る

くわしい手順は、iPhoneのアプリをまとめて削除する方法をご覧ください。

よくある質問

「アプリを取り除く」と「削除」の違いを一言でいうと?

データが残るかどうかです。「アプリを取り除く」はデータを残し、「アプリを削除」はアプリとデータの両方を消します。

アプリを取り除くと、データは残りますか?

はい。「アプリを取り除く」はアプリ本体を消しますが、その書類やデータはiPhoneに残します。アプリをもう一度インストールすると、データはそのまま使えます(Apple サポート)。

削除したアプリは、もう一度インストールできますか?

App Storeでまだ配信されているアプリなら、できます。ただし、アプリがiPhoneに保存していたデータは戻りません。iCloudに保存されたデータは残ります。

iUninstallでアプリを取り除くことはできますか?

いいえ。iUninstallはアプリを削除するので、データの分の容量も空きます。データを残したいアプリは、iPhoneで「アプリを取り除く」を使ってください。iUninstallはMac用のアプリで、iPhoneをUSBケーブルでつないで使います。画面は英語です。